連合愛媛は8月7日から8日、被爆後64年を迎えた長崎で行われた「2009平和行動in
長崎」へ構成組織からの参加者8名とともに参加しました。
 8月7日に長崎県立総合体育館で開催された「核兵器廃絶2009平和ナガサキ大会」へ
全国から3,900名が参加しました。
 大会では、中島長崎県被爆者手帳友愛会会長が被爆者の訴えを行い、高校生平和大
使が報告と決意を述べました。
 また、8日午前中には、原爆落下中心地公園内と長崎平和公園内の慰霊碑等をピース
ガイドとともに巡るピースウォークへ参加しました。午後からは、原爆資料館で開催された
「平和シンポジウムin長崎」へ参加しました。
▲平和祈念像の前にて
▲ピースガイドの説明に耳を傾ける
 参加者 
平和行動in長崎