清々しい秋風と陽をうけて


参加者の感想文
 連合愛媛は『第2回しまなみウォーキング』を10月5日(日)、約250人の参加で行いました。当日は秋晴れで絶好のウォーキング日和でした。連合愛媛は「最悪の経済環境の下、労働組合に課せられた使命は重くそして多い」と考えています。しかし、「それにひるむことなく積極的に行動していかなければならない」とも考えています。そして、その大きな柱が『労働組合の地域コミュニティーへの進出』ととらえています。組合員だろうがそうでなかろうが、若かろうが年寄りだろうが、健常者だろうがそうでなかろうが、…etc. このような機会を通じて『組合』の外におられる皆さんと交流することで、本来持っている労働組合の意義を再確認し、ステップアップしなければならないと考えています。
 参加していただいた組合員さん!気持ちのいい汗をかいてくれましたか?
第2回連合愛媛しまなみウォーキング